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ハナコニッキ

40代夫婦とトイプードルはなこ(5歳)がシンガポールに住むことになりました。

オーケストラに入りました

シンガポール生活 音楽

シンガポールにどのくらいアマチュアオーケストラがあるのか知らないのですが、友人Aちゃんほか日本人の方が数人いらっしゃるAオケ、おとうしゃんのお友だちで以前シンガポールに住んでいたMさんに教えてもらったBオケとCオケがあるのは認識していました。

Aオケは演奏会を聴きに行ったのですが、とても上手で素晴らしい!MさんはAオケにも入っていたそうなので入団について問い合わせてくれたのですが、今はバイオリンはほぼ定員で、上級者のみの募集(オーディションあり)とのことで断念しました。

次にBオケに問い合わせたところ、オーディションの日時が送られてきて、(ここもか…)と思いつつも何か1曲弾くようにと書いてあったのでバッハのブーレを弾きましたが残念ながら不合格。

Cオケは何か1曲の他にsight reading(初見)があるとのことで、ドキドキして行きました。まずブーレを弾いたのですが繰り返して冒頭に戻ったところで止められ(Bオケでも途中で止められた)、これはダメか?と思ったら感想を言われ、じゃあこれ弾いて?と楽譜を渡されました。曲はちょっとクセのある(クラシックではない)感じで、でもどうにか弾けそうだな、と弾き始めたのですが、一箇所スラーを付け忘れてしまい、あっ、と止まってしまって、どうしよう最初から弾いた方がいいかな?と悩んだのですが、いいや止まったとこから弾いちゃえ!と開き直って弾き始めたら、審査員のおじさん(オケの代表でコンマス)が一緒に歌ってくれて、ノリノリで弾き終えました。その後、総括的なことを言われたのですが、結局合格なのか不合格なのかわからず、緊張していたのもあって少しプルプルしていたら「言ってることわかる?」と聞かれて「あのー、結局結果は?」と聞いたら「合格だよ。うちのオケはちゃんとリハーサルに参加して、練習を熱心にする人は大歓迎だよ」と言われて、無事合格したのでした。おそらくオーディションは形式というか、まぁどうにかやっていけそうな人は入れてくれるみたいです。

合格したらそのままリハーサルに参加とのことだったので、この辺に座ってと言われた場所(セカンドバイオリンの2列目の裏側)にドキドキしながら座っていたら練習場所のビルの入り口で、「オーケストラ?こっちだよ」と教えてくれた親切なおじさんとプルトを組むことになり、何の曲をやるかを教えてもらいました。次のコンサートではちびっこピアニストたちの伴奏をするそうで、コンチェルト三昧だそうです。

今日はベートーベンのコンチェルトの1番と、グリーグのコンチェルトと、カバレフスキーのコンチェルトの3番をそれぞれ1楽章を合わせました。2時間しかないので休憩なしでひたすら合わせます。そして中華系の人が多いようで、細かいニュアンスの話になるといきなり中国語が飛び交います。

オケには日本人の方もいらっしゃるそうですが、今日はお休みらしくお会いできませんでした。

合奏中の指揮者の英語は意外とわかったのでオケのみなさんと積極的に関わっていこう、と思いました。

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「おかあしゃん、やったね!」