シンガポール交響楽団ガラコンサート
今日は英語での試練2つ。1件目は日本のテレビ番組を見られるサービスの機械の設置の日程調整。今までは日本人の方とメールでやりとりしていたので、突然英語で電話がかかって来て焦りました。でもどうにか日にちを決めて、他にも言われたことを確認して会話終了。間違ってないといいけど。
2件目はインターホンが鳴り、はなこと2人文字通り飛び上がりました。出てみると、郵便とのことで無事受け取り。
英語ができる人にはなんてことない話なんでしょうけど、私にとっては一大事でした。
Academic Festival Overture, Op. 80(J.Brahms)
Violin Concerto(A.Berg)
Symphony No.9 in E minor, Op. 95 'From the New World'(A.Dvorak)
でした。ソリストはルノー・カプソン、指揮はドゥダメルでした。
ドゥダメルは初めてでしたが、特にドボルザークをいろいろ珍しいことをしていて面白かったです。最後はスタンディングオベーション&大歓声ですごく楽しかった。みんなヒューヒュー言ってました。あと、私の隣がブラボー親父だったのですが、ベルクとドボルザークの時は指揮棒降りるまで我慢しようとして、ハァハァ言ってて気持ち悪かったけど愛らしかったです。
コンサート後はホールの入ってる建物のお店でチケット提示で10%オフでした。
来月はデュトワだ!
おかあしゃん最近はなこの写真入れ忘れるのよ…。